児童発達支援・保育所等訪問支援 step

私たちの子どもの発達に対する
考え方

児童発達支援を利用する
10のメリット

  • 専門のスタッフによる発達サポート お子様の発達特性や課題を見極め、専門的な視点から適切な支援が受けられます。
  • 一人ひとりのペースに合わせた練習機会 集団保育だけでは難しい、お子様独自のペースや課題に合わせた個別の練習時間を確保できます。
  • 対人関係やコミュニケーションに
    配慮したプログラム
    好きなことを伸ばしながら苦手な部分をサポートし、「できた」という成功体験を重ねやすくなります。
  • 得意を伸ばし、苦手を無理なく支援 お子様の発達特性や課題を見極め、専門的な視点から適切な支援が受けられます。
  • 自己肯定感・自信を育む場 自分に合ったサポートを受けることで自信をつけ、新しいことにもチャレンジしやすくなります(ご家庭で教えにくい部分を、プロの視点でフォローしてもらえるのも大きな安心です)。
  • 専門家に気軽に相談できる環境 定期的な観察や評価により、お子様の進歩を見逃さず、その都度適切に対応してもらえます。
  • 幼稚園・小学校へのスムーズな移行準備 事前にお子様の特性や支援方法を把握しておくことで、幼稚園や小学校入学時の不安を減らし、就学後の支援も充実させられます。
  • 必要に応じた他の支援先の紹介 お子様の発達状況に合わせて、より専門的な支援が必要な場合は、適切な機関へ繋いでもらえます。
  • 継続的なフォローアップで
    小さな変化も見逃さない
    子育てや発達に関する不安をすぐに相談でき、家庭での対応方法やヒントを得ることで育児ストレスが軽減しやすくなります。
    また、ほかの保護者の例(匿名事例)を知ることで、孤立感の緩和も期待できます。
  • 幼稚園併設の安心・安全な環境 幼稚園に併設された施設のため、常に多くの職員が見守り、安全面でも安心して利用できます。

児童発達支援・保育所等訪問支援
stepの"5つ"の特長

児童発達支援は
いつから始めればいいの?

現在、自治体では1歳半や3歳児検診などを通して、できるだけ早い段階でお子様の発達上の凸凹を発見できるよう取り組んでいます。
実際に児童発達支援の利用を検討するきっかけとして多いのは、この1歳半・3歳児検診のタイミングですが、私たちが考える“本当にベストなタイミング”は『保護者の方が「気になったそのとき」』です。

  • お子様の発達に不安を感じたとき
  • 保育士など周囲からアドバイスを受けたとき
  • 育児に大変さを感じたとき

など、ご家族の方が「何か気になるかも」と思った瞬間に、まずは相談していただくことをおすすめしています。

早期療育がおすすめな理由

行政や医療機関が“早期療育”を推進しているのはもちろんですが、私たちも次のような理由から早期の支援を強く勧めています。

  • お子様自身が日々困っているため 発達上の凸凹は、お子様本人にとって大きなストレスになりやすいです。
  • お子様の自己肯定感を守るため 将来の成長や社会への適応において、自己肯定感はとても重要です。
  • 周囲の大人がその子を正しく
    理解するため
    お子様の特性や行動を正しく捉えられると、不安や戸惑いが減り、適切な関わりができるようになります。
  • 保護者の方の負担を減らすため お子様だけでなく、保護者の方ご自身の不安や悩みを軽くする効果もあります。

周囲の理解が、
お子様の成長を支える

発達の凸凹で一番困っているのは、実は周囲の大人以上にお子様本人です。もともとの特性によってうまくできないことを「努力不足」と誤解されるのは、大変つらいことです。そうした体験が重なると、自己肯定感が下がったり、社会に対して漠然とした不安を抱えたまま育ってしまう可能性があります。
しかし、どんな子どもにも「長所」や「得意」が必ずあります。身近な大人がこの凸凹をしっかり受け止め、「長所」を伸ばす環境を整えてあげることが、子どもの自己肯定感を守り、健やかに成長していくうえで大切だと考えています。

具体的な支援内容

支援プログラム(PDF)

理事長挨拶

子どもたちに、自分で自分の人生を切り開き、
豊かな人生を歩む力を持ってほしいと切に願っております。
地域の皆様のあたたかいご支援のお陰で、本法人も令和5年に創立75年を迎えました。 各地域で長きにわたり乳幼児の教育・保育にたずさわらせていただけたことに、改めて心より感謝申し上げます。
さて、皆様も感じておられるかと思いますが、近年における社会の変化は加速度的と言ってよいほどの変化を見せています。つまり数年後ですら「先の読めない時代」に突入しているといえると思います。
この情報の溢れる時代において一人の親として(私もその一人ですが)、何が正解か不安になることも多々あるかもしれません。
そのような中で、次世代を生きる子どもたちには、この変化していく世の中をただただ不安に過ごす人生ではなく、自分で自分の人生を切り開き豊かな人生を歩む力を持ってほしいと切に願っております。
私は、そのような力を「豊かに生きる力」と考えています。そして、その力を育むために、当法人では創立当初より変わらない「簡単なことを正確に」を大方針とし、職員一同、基本的なことをおろそかにせず、当たり前のことを丁寧に行うことを意識しており、子どもたちに接する際もその大切さを伝えています。
最後になりますが、かのニュートンの言葉に「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。」とありますが、私たちも地域の皆様に今まで支えていただいた土台があるからこその今である、という想いのもとに、これからの未来の子育て世代の皆様やその子どもたちの住む、この地域に貢献できるよう、職員一同精一杯努めさせていただきます。

理事長吉川 歩実